空間演出の可能性を広げるLEDビジョンと映像ソリューションを展示 〜 SIGN EXPO 2026 出展 〜

シーマは、屋外広告機材の総合展示会「SIGN EXPO 2026」に出展し、各種LEDビジョンや映像制御アプリケーションを展示しました。

会場では、来場者の目を引く高輝度・高精細LEDをはじめ、透過型ディスプレイや曲面構成LED、インタラクティブコンテンツなど、多彩な映像ソリューションをご提案。空間デザインと融合する新しいサイン演出や、人々の視線を集めるダイナミックな映像表現を通して、サイン業界におけるLED活用の可能性を発信しました。
 

 
SIGN EXPO 2026
大阪南港ATCホール
2026年6月10日(水)~12日(金)
 
 

来場者の視線を集めた、多彩なLEDビジョン展示

「SIGN EXPO 2026(第41回広告資機材見本市)」は、6月10日から3日間、大阪南港ATCホールで開催されました。会場には、サイン・ディスプレイに関する最新技術や素材、各種資機材が集結し、業界関係者がリアルに交流する場となりました。

シーマブースでは、人々の目を引くLEDディスプレイやソフトウェアを多数展示。高精細・高輝度・自由度の高い映像表現を通して、最新の映像ソリューションをご提案しました。

SIGN EXPO 2026
SIGN EXPO 2026

 
 

会場入口を彩ったポスターLEDとシースルーLED

会場入口で来場者の目を引いていたのが、シーマが主催者へ機材提供したLED製品です。
縦型の「ポスターLED」は、会場サインとして活用され、多くの来場者を迎えました。

また、大型の「シースルーLED」は、背景が透けて見える開放感と、鮮やかな映像表現を両立。LED素子の列と列の間に隙間を設けることで高い透過性を実現しており、空間を遮らずに映像演出が可能です。
最大輝度4500cd/㎡の高輝度仕様により、ショーウィンドウなど外光のある環境でも高い視認性を発揮。今回は高さ3m×幅4mの大画面構成で、イベント入口にふさわしいインパクトある演出となりました。

シースルーLED:https://www.cima-net.co.jp/sp-contents/14954

SIGN EXPO 2026
SIGN EXPO 2026

 
 

省スペース運用を実現する135インチ・オールインワンLED

ブース中央には、オールインワンLEDディスプレイ「iFlex Vision 135″」を展示しました。
135インチの大画面でありながら、高輝度・高精細・省電力を実現したLEDディスプレイです。電動昇降機能や左右折りたたみ機構を備えており、保管時はコンパクトに収納可能。さらに、一般家庭用コンセントに対応し、PSE・技適マークも取得済みのため、特別な電源工事なしで導入できます。

iFlex Vision 135″フライヤー:https://www.cima-net.co.jp/img/2026/02/iFlexVision135_flyer_low.pdf
 

SIGN EXPO 2026

 
 

既存液晶からの置き換えにも最適な「GoGo LED」

55インチLED「GoGo LED(Discovery Series 55″ LED)」は、1.2mmピッチの高精細LEDディスプレイ。今回は4面マルチ構成で組み上げ、110インチの大型LEDとして展示しました。

1パネルが16:9サイズで構成されているため、既存の液晶ディスプレイからの置き換えにも最適。VESA規格金具に対応しており、既設設備を活かしたリプレイスにもご活用いただけます。
また、高輝度・高精細であることに加え、ベゼルレスによるシームレスな大画面表現や、前面メンテナンス対応など、LEDならではのメリットも備えています。

GoGo LEDフライヤー:https://www.cima-net.co.jp/img/2026/02/GoGoLED_flyer_low.pdf

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JAPAN SHOP 2026

 

 
 

透過型OLEDとアプリ連携によるインタラクティブ演出

ブース前面には、55インチ・デスクトップ型の透過型OLEDを設置しました。
透過型OLEDは、映像を表示しながら背景も透けて見えるディスプレイで、空間演出との親和性が高い製品です。さらにタッチパネル機能を搭載しているため、来場者が実際に触れて操作できるインタラクティブな演出も可能です。

今回は、映像アーカイブ制御アプリケーション「OSMIL(オスミル)」および「Minna Mia(ミンナミーヤ)」と連携し、動画コンテンツの選択・再生を体験いただきました。
これらのアプリケーションは、シーマの関連会社である株式会社アーガス企画が独自開発・販売している製品です。“見る”だけではなく、“触れて操作する”サイン演出として、多くの来場者にご興味を持っていただきました。

SIGN EXPO 2026

株式会社アーガス企画HP:https://argus-plan.jp/
ミンナミーヤ詳細ページ︓https://www.cima-net.co.jp/sp-contents/14198
オスミル詳細ページ︓https://www.cima-net.co.jp/sp-contents/13144
透過型OLEDフライヤー:https://www.cima-net.co.jp/img/2026/02/SALE_DF-T55_flyer.pdf
 
 

自由な形状表現を可能にする両面LED・カーブLED

LEDディスプレイは、平面だけでなく、両面表示や曲面構成など、自由度の高い映像演出が可能です。今回は、2.6mmピッチの両面LEDと、1.9mmピッチのカーブLEDを展示しました。

両面LEDは、表裏それぞれに映像を表示できるため、人通りの多い場所や空間の中央に設置するサインに最適です。また、カーブLEDは、空間に沿った曲面構成が可能で、従来の平面ディスプレイにはない没入感や存在感を演出できます。
設置場所やコンテンツに合わせて柔軟に形状を変えられることも、LEDビジョンならではの魅力です。来場者の皆様にも、新しい映像サインや空間演出の可能性をご体感いただける展示となりました。

SIGN EXPO 2026
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近距離視聴にも対応する高精細LED

耐衝撃性を備えたCOBタイプの高精細LEDディスプレイを、0.9mm・1.2mm・1.5mmピッチの3種類展示しました。
COB(Chip on Board)は、LED素子を基板へ直接実装する方式で、狭ピッチによる超高精細表示を実現できることが特長です。さらに、複数のLEDチップを樹脂コーティング内に実装しているため、点ではなく面で発光し、映像をより滑らかで自然に表現できます。
近距離から見ても粒状感が少なく、文字や細かな映像も鮮明に表示できるため、ショールームやエントランス、会議室、商業施設、展示空間など、視認距離の近い場所での活用に適しています。

今回の展示では、実際に近距離で映像をご覧いただきながら、高精細LEDならではの美しい映像品質や質感をご体感いただきました。

SIGN EXPO 2026

 
 

縦型シースルーLEDで新たなサイン演出をご提案

シースルーLEDの素子間は3.9〜7.8mm。高い透過性を持ちながらも、映像をしっかり表示できる点が特長です。背景を隠さず映像を演出できるため、開放感を保ちながら人々の視線を引きつけることが可能。ショーウィンドウや商業施設、イベント空間など、空間デザインを活かした映像演出に適しています。

今回の展示では、ブースコーナーに縦長の映像を配置することで、通路を歩く来場者の視界に自然に入り込み、アイキャッチとして高い存在感を発揮しました。従来のディスプレイとは異なる、空間と融合する新しいサイン演出として、多くの来場者にご興味を持っていただきました。

SIGN EXPO 2026

 
シーマは今後も、高精細LEDや透過型ディスプレイ、インタラクティブコンテンツなど、多彩な映像ソリューションを通して、空間の魅力を高める新たな映像サインをご提案してまいります。
商業施設・イベント・ショールーム・公共空間など、さまざまなシーンに合わせた演出をご提案可能ですので、LEDビジョンや空間演出をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

弊社ショールームでは、さまざまなタイプや異なるピッチのLEDビジョンを実機でご覧いただけるほか、導入環境に応じた具体的なご提案も可能です。展示会にご来場いただけなかった方もぜひお立ち寄りください。

お問合せフォーム︓https://www.cima-net.co.jp/contact
 
 

担当者の声

株式会社シーマ 京都支店
営業企画本部
佐井 優臣

今回の展示では、用途に応じた映像提案を中心にご紹介し、「手軽さ」と「クオリティ」を両立するソリューションに多くの関心をいただきました。

特に「iFlex Vision 135」は、一体型LEDならではの手軽さに加え、設営不要ですぐに運用できる利便性や、MiPによる省電力と高精細映像の両立といった点が評価され、多くの来場者様から強い関心をいただきました。
来場者様からは、映像の見やすさや表現力に加えて、実際の運用のしやすさについても高い評価をいただきました。特に、設営負担の軽減やシンプルな運用に対するニーズの高まりを強く感じました。
主なご要望としては、単なるスペックや費用面だけでなく、設計・設営の手軽さ、エンドユーザー様ご自身でも整備・管理可能な機材への期待が高まっている印象でした。

今後は、用途や目的に応じた最適なご提案をより強化し、導入から運用までを見据えた映像ソリューションを提供してまいります。
 
 
 

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