2020年7月にグランドオープンした川崎市初の水族館「カワスイ 川崎水族館」において、弊社は大型LEDビジョンや映像音響機器システムを導入させていただきました。館内に張り巡らせたスピーカーによって、まるで自然の中にいるように感じられます。
プロジェクターを3台設置。壁の絵と映像・音を組み合わせた表現方法。
短焦点プロジェクターを2台設置。
2台の映像をブレンディングし、高さ約3m、横幅約11mの壁一面に投映。
4K75型モニターを1台設置。
水槽の奥に高さ2.5m、横幅18mの大型LEDビジョンを設置。
ピッチサイズ4.4mmのLEDビジョンを使用することにより、水槽や草木などとの一体感が生まれ、臨場感あふれる空間に。
超短焦点プロジェクターを5台設置。
映像をブレンディングし、高さ2.7m、横幅約25mの180°を超える大迫力パノラマ映像を実現。
壁上部にカメラセンサーを5台設置し、タッチすると海の大きな生き物と触れ合えるシステム。
4K65型モニターを5台設置。
各ゾーンの入口にプロジェクターを設置。入口サインに投映。
55型4Kタッチモニター5台、42型タッチモニター1台、21.5型タッチモニター5台を設置。
水槽内に設置した水中カメラの映像を、各タッチモニターにて観察できるシステム。