
万国博覧会の魅力の一つは、普段触れる機会の少ない国や地域の自然や文化に出会えること。コモンズ-A館は、29の国と地域が参加する共同館であり、各ブースでは映像を通じて、それぞれの自然や文化を生き生きと表現していました。
シーマは、コモンズ-A館において100台を超えるモニターやプロジェクターを含む映像音響機器の設置から調整、定期メンテナンスまでを一貫して担当しました。
大阪・関西万博では、複数の国と地域が一つの建物に集まる共同館が「COMMONS(コモンズ)」の名称で、A~Fの6館設置されました。その中でもコモンズ-A館は、アフリカや中南米をはじめとする多彩な国々が集まり、異文化を体感できる場として連日多くの来場者で賑わいました。


今回設置したプロジェクターは、6,500lmから20,000lmまで合計9台。さらに、42インチから86インチまでのモニター合計101台に加え、メディアプレーヤーや音響システムなどを一貫して設置し、29カ国の文化を体感できる展示を支えました。これほど包括的なソリューションを実現できるのは、豊富な実績と技術力を持つシーマならではの強みです。





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株式会社シーマ
技術制作本部 吉松 隆一
コモンズ-A館の設営にあたっては、モニターの多くにパンタグラフ金具が使用され、開口位置があらかじめ決まっている点から、事前の打ち合わせが特に重要なポイントとなりました。
壁面の図面と各金具の仕様書、さらに各モニターやプロジェクターを取り付けた状態での図面を照らし合わせ、設営時にずれが生じないよう綿密な調整を行いました。
精細なモニターやプロジェクターに映し出される映像では、多くの国々が表現されていました。
各国の多様な展示品や映像に触れることで、私自身もさまざまな国の文化を体感することができ、貴重な経験となりました。
今後もこの経験を糧とし、安全意識を持って業務に取り組み、さらに精進していきたいです。
大阪・関西万博公式Webサイト:https://www.expo2025.or.jp/official-participant/