高精細の大画面が映し出す未来のモビリティ
~Japan Mobility Show 2025 矢崎総業様ブース~

矢崎総業株式会社様は、新型車から未来のモビリティまで多彩な技術が集う「Japan Mobility Show 2025」に出展し、“つなぐ技術”を起点とした未来志向の展示を展開されました。ドライビング・シアターをはじめとする体験型コンテンツは多くの来場者の注目を集め、強い印象を残しました。
シーマは映像システムを担当し、本展示において映像技術面から支えました。

Japan Mobility Show 2025,矢崎総業

 
 

大画面映像がもたらす没入型モビリティ体験

Japan Mobility Show 2025は、2025年10月30日から11月9日にかけて東京ビッグサイトで開催されたモビリティ総合展示会です。ワイヤーハーネスをはじめとするつなぐ技術で、次世代モビリティ社会の実現に向けたソリューションを提供し続けている矢崎総業様のブースでは、通常は目に触れにくい技術や製品の価値を直感的に伝えるため、大画面映像を用いた視覚演出が重要な役割を担いました。

Japan Mobility Show 2025,矢崎総業

ブース中央に配置された大画面では、「ドライビング・シアター」を展開。AIエージェント「アロ」のナビゲーションに沿って未来のドライブツアーを体験できる演出が施されました。来場者は座席に着席し、振動・風・香りといった五感に訴える演出を通じて、矢崎総業様が描く「わくわくする未来」を深く没入的に体感することができました。

この大画面には1.9mm屋内用LEDディスプレイ「GX1.9」を使用し、縦2メートル・横5メートルの大型LEDビジョンを構築しました。ピクセルピッチ1.9mmの高精細表示と700nitsの高輝度により、明るい展示会場でもクリアで視認性の高い映像を実現します。

GX1.9詳細ページ︓https://www.cima-net.co.jp/sp-contents/16542
GX1.9レンタルページ︓https://www.cima-net.co.jp/rental/led-display/ledindoor/16565

Japan Mobility Show 2025,矢崎総業

 
 

透明パネルが創出する次世代コックピット

ドライビング・シアターの座席に座ると、目の前に配置された横長の透明パネルに映像が映し出され、未来のドライブシーンが広がります。体験者はこのパネルをモビリティのコックピットに見立てながら、没入感のあるドライブ体験を楽しむことができました。

この透明パネルには、55インチ透過型OLED「DF‑T55」が採用されました。今回の展示ではパネルの下部を造作で覆い隠し、幅約1,200mm×高さ約380mmの横長ディスプレイとして活用。透過型OLEDの特性を生かし、軽やかな表示と未来感のあるビジュアル演出を実現しています。

DF-T55フライヤー:https://www.cima-net.co.jp/img/2025/11/CIMA_DF-T55-flyer.pdf
DF-T55レンタルページ︓https://www.cima-net.co.jp/rental/display/oled/17590

Japan Mobility Show 2025,矢崎総業
Japan Mobility Show 2025,矢崎総業
Japan Mobility Show 2025,矢崎総業

 
 

3つの社会的テーマをわかりやすく伝える展示エリア

ブース奥では、「地域共生」「安心・安全」「環境」の3つのテーマが展開されました。このエリアには、50インチ4K液晶ディスプレイ3台と42インチ液晶ディスプレイ1台を設置し、明るい大画面映像によって、矢崎総業様の多様な取り組みを効果的に伝えました。

TH-50EQ2Jレンタルページ︓https://www.cima-net.co.jp/rental/display/between40-60/15879
TH-42LF80Jレンタルページ︓https://www.cima-net.co.jp/rental/display/between40-60/8263

Japan Mobility Show 2025,矢崎総業
Japan Mobility Show 2025,矢崎総業

 
シーマは、各種展示会において、来場者にインパクトを与えつつ分かりやすく伝わる映像システムを、お客様のブースごとに最適なかたちでご提案・実現いたします。システムの設計から設営、オペレーションまで一貫して安心してお任せいただけます。まずはお気軽にご相談ください。

お問合せフォーム︓https://www.cima-net.co.jp/contact
 
 

担当者の声

株式会社シーマ
技術制作本部 牧 慶一郎
 
今回弊社は、GX1.9を中心とした映像投影と、プレスカンファレンス時の映像進行を担当しました。プレスカンファレンスでは、仮設のシステムを別途用意し、台本に沿った映像とプロンプターの進行を行いました。

GX1.9の組み上げにあたっては、没入感を高めるため、LEDの継ぎ目を意識させないフラットな仕上がりを重視しました。継ぎ目部分の輝度調整は完成度を左右する重要な工程と捉え、個体差を感じさせないよう調整を行いました。

完成したブースは、大型LEDの臨場感と相まって、インタラクティブで挑戦的な雰囲気に仕上がりました。近未来を舞台としたコンテンツだったこともあり、新製品の透過OLEDは空間全体の世界観づくりにうまく活きていたと感じます。

今後も、観る人が思わず足を止めたくなるような、一体感のある空間づくりに取り組んでいきたいです。

 
 

今回活躍した映像機器

GX1.9
1.9mm屋内用LEDディスプレイ
DF-T55
55インチ透過型OLED
TH-50EQ2J
50V型4KUHD液晶ディスプレイ
TH-42LF80J
42インチフルハイビジョン液晶ディスプレイ

 
 

関連情報

矢崎総業株式会社様公式Webサイト:https://www.yazaki-group.com/expo/jms2025/index.html
Japan Mobility Show 2025:https://www.japan-mobility-show.com/
 
 
 

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