大阪・関西万博 関西パビリオン「兵庫県ゾーン」では、歴史文化、豊かな自然、先端技術、そして地域の人々の暮らしや未来への挑戦など、兵庫県の多彩な魅力を伝える展示が展開されています。
シーマは、幅約10mのシアター「HYOGO ミライバス」におけるプロジェクター施工をはじめ、映像音響機器のシステム設計から施工まで一貫して担当。さらに、「ひょうごコネクトゲート」を通じて兵庫県立美術館とつなぐ双方向映像ネットワークの構築も行いました。
■事例ページ
https://www.cima-net.co.jp/case-study/system/17872
[ 2025年10月20日 ]