スクリーンの設置について

2020年10月05日(月)

スクリーン設置について

視聴環境を考慮してスクリーンの設置を検討します。
会議や研修会でスクリーンを使用する場合には、入り口からの人の出入りにも注意を払う必要があります。フロントスクリーンはプロジェクターから投写された光を反射させますが、同時に外光や照明などの有害光も反射させますので、窓の位置や蛍光灯の位置も考慮し有害光を遮断する事で、映像素材の忠実な再現が可能になります。

Dsubコネクタの形状

Dsubコネクタの形状

視聴位置とスクリーンの設置の高さ

視聴者の全員が映像を見るためには、
スクリーンを設置する高さが重要になります。一般的に、視聴者の座高とスクリーン映写部の下辺の高さが等しい状態が視聴に適しているとされています。スクリーン高が低すぎると
映像が前方の人に遮られてしまい、高すぎると前方の人は見上げる状態になってしまいます。

Dsubコネクタの形状

プロジェクターの設置位置

プロジェクターの投写位置と、視聴者の位置関係によってスクリーン生地の選定がかわります。

Dsubコネクタの形状

スクリーンのサイズの決め方

スクリーンサイズは、講議やプレゼンテーションを受ける視聴者の位置やスクリーン生地と密接に関わっています。通常スクリーンサイズを選ぶときの目安は、右図のように視覚位置がスクリーンの横幅(W)の1.5倍から6倍程度の範囲になるようにスクリーンサイズを選びます。

水平適視範囲(ハーフゲイン)

反射特性の違いにより、水平方向での適視範囲も
大きく変化します。視野角ともいわれますが、スクリーン適視範囲は通常、スクリーンゲイン最大値の1/2の明るさになる角度の範囲で表されます。(ハーフゲイン)プロジェクターの入射角と視聴位置によっては、スクリーン生地の特性を生かした画像が得られない場合があります。

Dsubコネクタの形状

スクリーンの反射特性

スクリーンの反射面の生地は大きく分けて拡散型、回帰型、反射型の3種に分類されます。それぞれの反射特性をうまく利用して最適な映像環境を設定していくことが重要です。 ※スクリーンの生地特性による光の反射角度は、垂直方向・水平方向に同じ性質を持ちます。

Dsubコネクタの形状

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