近年、鉛の有毒性が問題視され、世界的に鉛の使用を規制する動きがあります。

鉛が人体に悪影響を与えることは、古くから知られており、特に飲料水や食べ物を通じて子供の体内に入ると、成長障害や知能低下をもたらすと言われています。

昨今の環境保全に対する意識の高まりの中、大量に廃棄される家電製品や、自動車等の回路基板に使用されるハンダが、問題となってきていますが、これは、ハンダに含まれる鉛が、酸性雨によって溶け出し、地下水や河川が汚染され、しいては飲料水や食物の汚染に繋がるためです。

株式会社シーマでは、環境保全への取組みの一環として、鉛フリー(無鉛)化に取り組んでおります。


当社が採用している無鉛ハンダの組成は 錫-銀-銅/Sn-3.0Ag-0.5Cuです。