CIMA LABORATORY

じょしゅ
みなみなさま、こんにちはでございにゃーす!

40だんめのブログだよぉぉ

きょうじゅ
あと10弾で50弾だね!もうちょっと!
きょうじゅ
今回はフロッピーディスクにデータを保存するコンパクトデジタルカメラ(以下デジカメ)を始め、記録メディアについてお話したいと思います。

デジカメは1997年に発売されたSONYのマビカ「MVC-FD7」というものです。

今のデジカメはSDカードや内蔵メモリに保存する形式が多いと思うのですが、発売された当初はメディアの種類も多様にありました。

じょしゅ
なにそれ、でかい!!!!
きょうじゅ
だいたいですが、定規で測ったところ

W125mm/H110mm/D65mmで重量は少し重めで700~900gくらいあるのではないでしょうか。

じょしゅ
ハカリがなかったの・・・
きょうじゅ
今のデジカメと比べると相当大きく、重いですが、当時はフロッピーディスクが記録媒体のデジカメとしてはベストサイズで違和感は無かったそうです。

技術の進歩って本当に目を見張るものがありますよねぇ。その裏にはメーカーさんが必死に頑張ってくれた汗と涙があると思うと目頭が熱くなっちゃう!

じょしゅ
わぁ、きゅうにしんみりしちゃう!!

記録メディアの変遷

きょうじゅ
今となってはデジカメが普及し、誰しも気軽に持っているようなものになりましたが、デジカメ(当時:デジタルスチルカメラ)が家庭用に発売され始めたのは1995年頃になります。今から20年以上も前ですね。

当時は記録メディアが統一されておらず、コンパクトフラッシュカード、3.5インチフロッピーディスク、スマートメディア、MDディスクなど様々でした。

その中でも今回取り上げるマビカ「MVC-FD7」の記録メディアは磁器記録の約1.5Mのフロッピーディスクでした。

じょしゅ
当時、僕は中学生だったんだけど、「技術」の時間にそのフロッピーディスクを使ってたよ。パソコンでゲームなんか作ったりして、、懐かしいなぁ。

ソリティアとかあったよね!?うちの父さんもパソコン触ってるなーと思ったらソリティアだったよ!

今でもか!

きょうじゅ
ちょ!!!諸々キャラ設定が崩壊してる!!!君まだ3歳やで!!
じょしゅ
のっとりだぁぁぁあああ!!アカウントが のっとられたよ!!
きょうじゅ
ひとまず落ち着こう。

話を戻しますが、フロッピーディスク自体は1980年頃から発売されており、Windows95、98が販売されて一般家庭にもパソコンが普及した1990年後半には3.5インチのフロッピーディスクが記録メディアとしては一般的になっていた背景もあり、比較的安価なフロッピーディスクを使っているマビカは一気に普及しました。記録形式もJPEGなのでパソコンで特殊なソフトを使わなくても普通に表示できました。

他社ではICカードメディアとしてコンパクトフラッシュカード(以下CFカード)が記録メディアのデジタルカメラもありましたが、このカードは記録容量が少ないのにビックリするほど高価でした。当時、確か10Mバイトで2万円で買った記憶があります。

きょうじゅ
デジカメが発売された当初の画質はNTSCアナログカメラを静止画にしたようなものでしたが、CFカードが安くなると同時に記録画素数も増えて画質自体も向上しました。
じょしゅ
よきじだいの とうらいにゃ!
きょうじゅ
キャラが迷子!
きょうじゅ
SONYはフロッピーディスクに保存するマビカを発売した翌年にはメモリースティックというSDカードのような記録メディアに保存できるデジカメの発売を開始しました。それ以降2010年頃まではメモリースティックに保存する形式のデジカメが主流になります。

メモリースティックというのはSONYが開発し、三洋、SHARPなどがライセンス締結をしシェア拡大を目指したものです。

下の写真は携帯に付属されていたものなので、非売品で容量も8Mしかありません。

きょうじゅ
SDカードが登場するまでは、携帯のメモリーとしても使用されました。私が当時使用していた俗にいうパカパカ携帯(docomo D251i)もそうでした。
じょしゅ
パカパカケータイってなに?
きょうじゅ
え!?死語!?パカパカ携帯って折り畳み携帯のことですよ!はーーーージェネレーションギャップ!!!
きょうじゅ
余談ですが、この携帯で2003年頃に撮影した写真を見つけたのですが、見てください。

じょしゅ
サムネイルかな?
きょうじゅ
違います。原寸大です。

メールで送れるサイズという設定になってまして、解像度が120×120でした。

最大解像度は480×640だったみたいなのですが、当時の私は露知らず。すべて120×120で撮影してありました。

じょしゅ
なんとザンネンな!!!
きょうじゅ
引き続きSONY商品を元に説明しますが、2010年に発売されたサイバーショット「DSC-TX7」で初めてSDカードが採用されました。

仕様書を見ると、SDカードもメモリースティックも使えるようなことが書いてあるんですよねぇ。ほんとすごい!

記録メディアをお話したところで、次はマビカの使い方を紹介したいと思います。

マビカ「MVC-FD7」の使い方

きょうじゅ
昔の商品だから使い方が複雑なんてことはありません。

至って簡単。電源を入れて

きょうじゅ
フロントにあるシャッターボタンを押すだけです。

じょしゅ
シンプル!
きょうじゅ
そうでしょ!?なぜかボタンもメニュー表記も全部英語なんだけど、シンプルで分かりやすいでしょ?

「PLAY/CAMERA」と書かれているボタンで撮影した画像の再生と撮影の切り替えが出来ます。

「PLAY」の再生モードで撮った写真の削除や保護、ディスクのフォーマットまで出来ます。

きょうじゅ
さらに!この機能は本当に要るのかと今では思うのですが、写真のエフェクト機能もあります。

これもボタン一つで出来ますよ。簡単!

PASTEL

NEG.ART

SEPIA

B&W(Black&White)

「MVC-FD7」と現在のデジカメの画像比較

きょうじゅ
では、ここで一つ、このカメラで撮影した画像とCanon PowerShot S110で撮影した画像を見比べてみましょう。
じょしゅ
SONYのデジカメもってなかったのぉ。ごめんね。

Canon PowerShot S110

解像度:1600×1200 180dpi

*画像クリックで拡大

きょうじゅ
うん、この画質、この写真の感じは見慣れてますよね。それがマビカで撮影したものだと・・・

マビカ MVC-FD7

解像度:640×480 96dpi

*画像クリックで拡大しません。これが最大画素数です。

じょしゅ
す、、すげい
きょうじゅ
一目瞭然ですが、1997年と現在ではこれくらいの差が出てきます。技術の進歩に脱帽ですよね。

書き込み・読み込み速度

きょうじゅ
ここでもう少し時代を感じていただきたいと思います。

今ではシャッターボタンを押すと、一瞬で撮影でき、撮影したものは再生ボタンを押すとすぐ読み込めますよね?

では、このマビカはどうでしょうか。見てみましょう。シャッターボタンを押すとRECORDINGという文字が表示されます。

きょうじゅ
約8秒ほどかかっていますね。

今のカメラを知っていると、遅いなぁと感じてしまいますね。

じょしゅ
こ、これは・・・!!!

じだいをかんじるねぇ。

きょうじゅ
読み込みに約7秒かかっていますね。

本当に良い時代になったもんだねぇ。

後記

きょうじゅ
今回、20年前のデジカメを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

懐かしいなーと思われた方、こんなのあったの?と驚かれた方、いろんな方がおられるかと思います。

こんな時代があったからこそ今があるのですよ!

私が過去の商品を見て思うことは、技術の進歩は想像している以上に早いということです。

携帯電話もそうですよね。バブル期は肩からぶら下げるボックス型でしたが、今では小さい板のような形です。

まだ20年ちょっとしか経っていません。バブル期に誰がこのような形を想像できたでしょうか。

冒頭にも言いましたが、技術が進歩した背景には、技術者の汗と涙が詰まっています。

こう1mm、1gというようなマクロの差に挑戦するとか良いですよね~!!!!!

私はメーカーの人間ではありませんが、技術開発の話を聞くのが好きなのでつい胸が熱くなります。

日々、技術者・技術の進歩に感謝して、汗と涙の結晶(商品)を最大限活かせる方法を考えて、お客様に最適なシステムを提供することに尽力したいと思います。じーーん。

じょしゅ
ええぇぇぇえ!?

さいごは けついひょうめい になっとる!

よくわかんないけど、じかいもよろしーーーま!!

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