CIMA LABORATORY

みなみなさま、おはようございにゃす!!

こんかいは、うわさのあのコをとりあげてみたよーーーーー

いでよ!!!!MaBeee!!!!!!!

じょしゅとMaBeeeの旅行写真になっとる!

インターネットを使って物を制御するIoTがお手軽に出来るということで

MaBeeeを購入してみました。公式HPはこちら

(クリックでAmazonに飛びます)

 

Mabeeeとは、ざっくり言うとBluetoothを搭載した単三電池ケースです。

スマホとペアリングを組み、乾電池の電圧を操作することにより

その乾電池を搭載した機械を操作出来るというものです。

単三電池サイズのケースですが、実際使用する電池は単四電池になります。

もじだけだと わかりにくいね~

いでよ!!こうしきどうが!!!!!

こんな しょうひんです。

うむ、分かりやすい。

基本的に子供向け商品のようですが、スマホで電圧を操作出来るなんてすごくない?

電気オタクの魂に火が着きました。早く開けよ開けよーーー!!ワクワク!!

開封式

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MaBeeeの裏側

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Mabeeeとせつめいしょ・・・やな。

パッケージ内には2本収納出来るスペースがありますが

購入したのは1本です。

見た目には五千円に見えない・・・やな。

いや、価値はあるんだよ!その金額以上の価値を創造するのは僕らなんだ!!

少年よ!!!大志を抱け!!!!!

ポカーーーーーン

さぁ!!!大好きな100円均一ショップで購入してきた

扇風機で使ってみようじゃないか!!!!!!

そのテンションいつまで もちそう??

ありがとう、もう切れそうだったわ。

まずはお持ちのスマホに対応したMaBeeeのアプリをダウンロードしてください。

iOSアプリ(iPhone、iPadなど)

Androidアプリ

扇風機で一通りの機能を試してみましたー!

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なんで「スイッチ」だけカタカナなんだろーーーー

やさしいかぜ だねぇ。

そうだねぇ、まったりしちゃうね。

ねちゃいそうだね。うとうと。

本業に戻ります。

通常、電気製品の電力を調整する方法としてはPMW方式と電圧調整方式があります。

PMW方式は照明器具の明るさコントロールに使用され、電圧調整方式は現在はほとんど存在しません。

「ればー」使用時の電圧がどうなってるのかをオシロスコープで見てみました。

電圧は変えずに、パルス幅を変えるPWM(Pulse Width Modulation)方式ですね。

完全ON、完全OFF動作であれば、単三仕様の機器はほとんど使えます。

シーマから提案する使用法

何かおもちゃ以外に使い道はないかと考えましたが

世の中、すべてが便利に作られているので

はっきり言ってMaBeeeでなくては出来ないことはないように思います。

しかし、夜間帰宅した時に、玄関が暗い場合に事前に照明をつけられれば

便利ではないだろうかということで、このスイッチケースを使って作ってみました。

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MaBeee自体の機能にSSR(ソリッドステートリレー)

つまり100Vを電子スイッチできる素子を追加しました。

これで100V系もON、OFFが可能になりました。

作ったものはこれです。

MaBeeeの電池系と100V系を完全に分離するため

LEDの光で動作するフォトカプラを使用しています。

回路はこのようになります。

回路図

SSR組み立てキットは秋月電子で250円です。

尚、実験される方は個人の責任において製作してください。

100V系は200W以下です。

実際に使ってみた動画はこちら。

メリット・デメリット

実際使ってみて、一長一短あるように感じました。

メリット

・離れたところからでも操作が可能

・使い方次第で価格以上の価値を出せる

・単3電池が使える物だとほぼ何でも操作可能

デメリット

・電波が届く範囲内を越えると制御物もMaBeeeもOFFになる

・アプリ起動時に他のアプリは一切触れない(電話除く)

・アプリは立ち上げっぱなしになるので、スマホの電池消耗が激しい

 

いったんONにしたらアプリを終了しても、ONのままが望ましいと思うのですが

そうもいかないようです。

ただ!メーカーに問い合わせたところ、他のユーザーからも同じような要望があるらしく

MaBeeeのアプリ「コントロール」以外のMaBeeeアプリで提供を検討中らしいです!

基本子供向けのサービスなので、安全性の観点からアプリを終了するとMaBeeeもOFFになるようです。

提供されたらホームページ等に告知されるらしいので、今後に期待ですね~。

まとめ

スマホで電池を制御するという本当に画期的な機械ではありますが

「オモチャなど短時間使用する物」の枠を越えるのは非常に難しいと感じました。

電池を制御出来るのだから、リモコン代わりに使用出来ると思っていたのですが

「アプリを消したら、MaBeeeも消える」という制約の壁が大きかったと考えます。

つまり、少し離れたところにあるラジオをONにするまでは可能ですが

その後、スマホでLINEしようものならラジオがOFFになります。

尤も、本来の目的より逸脱したことをしようとしているので

理解は出来るのですが、そんなに安くない商品なので

もう少し幅広く活用出来ればもっと良かったなというのが正直な感想です。

ま、何にせよメーカー様側で検討されてるようなので、期待して待つことにしましょう!

徐々に身の回りの製品がスマホで制御できるようになってきましたね~!

僕は子供の頃、各家庭にテレビが無い時代を過ごしてきましたが

まさかこんな時代が来るなんて思ってもいませんでした。

今後IoTを使った商品がどんどん一般化し、生活が便利になってくるでしょう。

たのしみだねぇ!!!どんなねこにも すみやすい かんきょうになるといいなぁ。

そんなこんなで じかいもよろしーま。

第三十三弾 噂のIoT「MaBeee」の活用法」 に4件のコメント

  1. キムキム より:

    MaBeee + SSRの記事拝見しました。私もMaBeeeとSSRで何か作れないかなと考えていて、こちらのブログを見つけました。
    掲載されてた動画ではMaBeeeのモードがスイッチモードでしたが、振るモードだとどんな動きになりますか?

    実用品ではなくエンターテイメントとして何か作れないかと考えているので、振るモードでの動作が気になりました。

    • cima より:

      キムキム様、コメントありがとうございます。
      振るモードやレバー動作(中間のパワー)を使用することも可能ですが、その場合は
      記事にある電池(Mabeee)とSSRの間に入れてあるコンデンサと抵抗は無しにして直接接続になります。
      この部品は中間点を出さないように挿入しています。

      直接接続にして、振るモードだと、振る回数が多ければ明るく点いて、
      回数が少なくなれば暗くなる、もしくは点滅になると予想しています。
      実際に実験を行おうと思っているのですが、こちらの都合で17日頃になってしまいますが
      分かり次第、追記でコメントさせていただきます。

      どうぞよろしくお願い申し上げます。

      • cima より:

        キムキム様、おはようございます。
        先程コンデンサを取って「ふる」モードで実験してみましたが
        中間点はなく、少しでも振ると点灯しました。
        「ればー」も同じで、薄暗い状態はなく
        点灯か消灯のみの動作となりました。

        どうぞよろしくお願い申し上げます。

  2. キムキム より:

    実験していただいてありがとうございます。
    大変参考になりました。

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