CIMA LABORATORY

先月のブログではHDRを記事にしています。

LG社のディスプレイにはHDR、ON/OFF機能がなく、

すべてオートなので効果を比較することができないのがちょっと残念。

 

話は変わるが、

4Kのディスプレイでもハイビジョンは必ず表示できる。

ハイビジョンの信号を4Kへコンバートして表示している。

この技術がすごいために、映像によっては4Kとハイビジョンの差がわかりにくい

特に少し離れるとまったくわからない。

LG社のHDRもこれと同じで、スタンダード映像も内部処理でHDR化しているせいで

HDRとSDR(スタンダード)の差が分からないほどに。

家庭用を意識すれば、これでも良いのかも知れないが。

 

それと、映像だけではなく音も良くなっている

パナソニックの「ビエラ」の評価も良い。

ネット上では、

小さい音はそれなりに小さく、大きな音はより大きな音で出る

これが夜中に視聴すると小さい音に音量を合わせるため

大きな音の場面では近所に迷惑をかけるそうです。

これがダイナミックレンジの大きさの良い点ですが

しかし日本の住宅事情に不向きとは悲しい現実です。

HDRも喜んでばかりいると電気代がバカになりません

(HDR対応の大型ディスプレイを買う人は気にしないかも)

実際の消費電力を測ると(LG社有機EL65インチ)

室内場面で160W程度、屋外で260W程度です

カタログは最大値を記載しているのでビックリするような数値ですが

結果的にはあまり気にしなくても良い数値です。

 

ブログ記事を補足すると

ドルビービジョンHDRはコンテンツ制作段階で編集以外の作業が発生しますが

HLGはそのまま送れるので放送用に向いているのです。

HLGは撮像映像をLog(対数)処理をしています

ここでは細かいことに触れませんが、階調としては十分な能力はあります

どうしてLog撮影をするかと言うと

暗い風景や明るくて白飛びしそうな映像も撮影して持ち帰ってどこを重点に再現するか

調整可能だからです。

これを「カラーグレーディング」と呼びます。

この作業はこれまでより手間がかかります。

そこまでして映像処理する目的は映画やCM等の「残る作品」に適用されるだけで

通常の放送、放映してオシマイの作品には使われない

(好きな人はするかも知れません)

 

Log(対数)は人の感覚に合っているのです。

人間の目は耳と同じように有る程度大きくなれば鈍感になるのです

音は昔からLog(デシベル)表示です。

映像も同じことをするわけです。

 

さて、話は又変わりますが

人生もLog化して欲しい

子供は1年でかなり成長しますが

20歳を過ぎると成長は遅くなり、

特に50歳~70歳までは10歳単位でしか判断できなくなる。

私が考える人生Logは

①10歳までは半年で1歳

②20歳から30歳までは2年で1歳と数える

③50歳以上は5年で1歳と数える

荒削りな方法ですが、これで元気になる人は私だけでは無いと思う。

 

 

 

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